■ 2016年8月現在のオーディオシステム ■



恐らく、今までで最もシステムがたくさん存在し、ゴチャゴチャしていた頃だと思います。
白いB&W Sigunature Diamondがメインの部屋に移動し、パワーアンプがQUAD II、プリアンプが アルケミストで鳴らしておりました。

あまり高額で無く、もう少し低価格帯で何とか良い音が出ないものかと苦闘していた頃です。
その甲斐あって?、このシステムが東京の友人宅に納まることになりました。
B&W Sigunature Diamondの現代的なワイドレンジなサウンドが功を奏して、QUAD IIを 組み合わせても古くさくなく、実に鮮烈なサウンドでした。

2015年のヴィンテージとKISO HB-X1の組み合わせから一転して、ボンジョルノ氏の遺作となった、 Ambrosia2000とAmpzilla2000でKISO HB-X1を鳴らして、こんな小さなスピーカーから 信じがたいスケール感と、パワーを引き出し、ジャズを楽しく鳴らしておりました。

メインのSonus Faber Stradivari HomageはParavicini312とDan D'Agostino Momentum MONOで 鳴らすという、変則的なシステム。
メーターの下の、上から見えないところに、小さな突起のようなスイッチがあり、 指を足許に差し入れて突起に触れると電源が入って歌い出すというシロモノ。
Dan D'Agostino氏は実にエッチでスケベな男に違いありません。
ボンジョルノ氏はお亡くなりになりましたが、Dan D'Agostino氏はまだまだお元気のようで、 なによりです。

この時点では、DD66000用のパワーアンプはVIOLAのLegacyで、プリアンプはSoloです。



System1


クラシック音楽用のプリアンプがOCTAVE HP500SEからParavicini312
に変わりました。
OCTAVE HP500SEではどちらかと言うと、こぢんまり、カッチリ、キッチリしたサウンドでしたが、 Paravicini312になってからは、少しスケールが大きく、よく歌うようになりました。



FrontEnd(Analogue):
 Analogue PlayerLINN LP12(ラック上)
 Cartridge光悦(Kouetu) 翡翠(JADE)
 Tone arm LINN EKOS SE
 Power supply:RADIKAL
Others:KEEL,TRAMPOLIN II

FrontEnd(Digital):
 DS Player:LINN Klimax DS(ラック左上段)

Phono Amplifier:URIKA(LP12 in Body)

Line Amplifier: Paravicini312 (ラック右下から3段目)

Power Amplifier:Dan D'Agostino Momentum MONO

Loud SpeakersSonus Faber Stradivari Homage


Speaker Cables : AET Evidemce SP 2.7m

etc:
 AC Outlet :WATTGATE Model 381


System2


ジャズ用のDD66000へ連なるシステムです。
EMT927を中心に、ジャズを熱く鳴らします。ポイントはParavicini312のプリアンプを フォノ部のみ使用し、ライン部はVIOLA SOLOを使用していること。スケールが大きく、 スピード感あふれる鳴り方をします。
FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player : EMT 927F
 Cartridge : Ortofon SPU-A
 Tone arm : Ortofon RMA-297
 Power supply : Studiotechnik Dutch MULTICONVERTER DU937(ラック左下段、下から3台目)
 Stepup Trans. : TRIAD HS-1

FrontEnd(Digital):
 CD Player:LINN CD12(左下から2段目)
 DS Player:LINN Klimax DS(左上段)

Pre Amplifier : Paravicini312 (右上から3段目。フォノアンプとして使用)

Line Amplifier : VIOLA SOLO (写真右上の2段)

Power Amplifier :VIOLA Legacy(JBL DD66000用。スピーカーの手前に写っています)

Loud SpeakersJBL DD66000(内側のスピーカー)
System3


私の原点とも言うべき、タンノイのスピーカーの中でも、最も欲しかった スーパーレッドモニターのお目見えです!
アンプはプリがEAR864、パワーがEAR861。
クラシック音楽はもちろん、ジャズも実に気持ちよく鳴らしてくれます。

タンノイではジャズは鳴らない、タンノイはクラシック音楽専用、ましてや畳の へやではジャズは絶対無理、などと言って憚らない方々にお聴かせすると、 目が点になって、絶句するのが楽しくて、ついつい、やり過ぎてしまいます。

スピーカーケーブルはAET Evidence SP 2.7mです。
電源ケーブルも、インターコネクトケーブルも、皆、AET Evidence Evidenceシリーズで 固めているせいか、実にワイドレンジでスケール感抜群で切れ味もあり、拙宅には 欠かせないケーブルです。



Last update Dec.25.2016