■ プロフィル ■


 
名前 楠 薫(くすのき かおる)               
ペンネーム兼、ハンドルネームです。           
書き物のお仕事もこの名前でしております。

で、ようやく、本を出すことが出来ました。
「豊の国の姫巫女たち」です。 古事記が世に出て1300年の2012年4月に上梓。応神天皇東征説や邪馬台国九州説を、台与と後の応神天皇を中心に、 小説にしたものです。

住所 お仕事と大学の関係で今までは東京の近くに住んでいましたが、2000年4月から実家のある 北九州市に戻って参りました。やっぱり九州は良い! お魚がとっても美味。
生まれ故郷というのはDNAが活性化するのでしょうか。
最近、とみに元気になってきたような……。
年齢 不詳(編集部のご意向でございます)
でもまぁ、どこぞの写真に出ちゃっていることですし、寺島靖国著「JAZZオーディオ悶絶桃源郷」 のp110に、名前付きで出てくる様じゃぁ、バレバレでしょうけど(^^;
その上、ステレオ誌やジャズ批評に、写真付きで出てくるようじゃぁ、ねぇ。
性別 ヒミツです。
何しろ元編集長が「男か女か判らないミステリアスな名前の方が良い」とおっしゃったので、 こんな名前になってしまったんですから。
とはいえオーディオにカメラ、ジャズや日本酒、考古学までが守備範囲となると……(^^;
職業 物書きだけでは食べていけないので、いろんな所に行っては、派遣のような お仕事をしていました。
その昔、ラジオ技術 1993年5月号「私のリスニング・ルーム」なんかにも記事を書いていたりします。
でもって、あんまりフリーター続きじゃいけないってんで、 こんなもの作って、自営業始めました。(^^;
ジャズ批評で「ジャズオーディオ・ディスク大賞」「ジャズジャケットディスク大賞」の審査員を 一時やっていましたが、自営の仕事が忙しくなって、というか、生活資金も稼がなくちゃならなくて、 肝心なお仕事に時間を割くことが出来なくなって、悪循環な気がします。
出来れば、それなりにお金になって、打ち込める脚本のお仕事が来て欲しいな、なんて思いながら、 日々、過ごしています。
趣味 オーディオ、ジャズ、クラシック音楽、写真、文学、コミック、アニメ、温泉、映画、歌舞伎、考古学、日本酒……。
自分で言うのも何ですが、節操がありませんね。
詳しくご覧になりたい方は、ホームページ・メインメニューからどうぞ。

こんな私ですが、よろしくお願いいたします。


※ご注意
このページの記述に関しての著作権は、楠薫にあります。
無断での転載等を禁じます。
なお、個人でご利用になる際の印刷に関しては、ご自由にどうぞ。


年賀状のコーナー

Last update Apr.12.2012